関係性を紐解くカウンセリングを受付中です!

長い人生、ゆっくり進めばいいよ。

スポンサーリンク

家族のこと

小学生の末っ子(次男)は登校渋りがある。
それは入学式から始まった。
入学式の朝、げた箱の入口で大泣きし教室に入れないのである。
本人をなだめて、私が手を引いて、なんとか教室に入るが、
私が机の横にいないと泣けてしまう。入学式中は私と離れられないため、保護者席から参列。
その後、クラスの写真撮影に合流。その間もキョロキョロと母親がどこにいるか確認する有様。
保育園の時も運動会や発表会など大勢の前に出る行事は泣けたり緊張したりしていた。

小学一年生にたまにある事例かもしれないが、
その後も学校イヤイヤは続く。
本人にとって何かあるとシクシク泣く。

朝、保健室に登校してシクシク泣く、気持ちが落ち着いた頃に教室に入る。
授業中でも急にシクシク泣きだすこともあったらしい。
特に連休や長期休み明けは悪化。
学校まで車で送って行くが、母から離れられない。
仕事があるため無理やり息子を引きはがして担任に渡して出勤することも続いた。

何が嫌なのか?
本人に聞くと「心配」と答える。
家が大好きな彼は、金曜日の夕方からテンションが上がり、日曜日の夜は下がる。
まさに「サザエさん症候群」である。

そして現在、小学校3年生。
最近は、げた箱まで付き添って、
「じゃあね、バイバイ」と本人が手を振って教室に向かう姿を見送るまでに成長。

本日も車で登校。
しかし今朝は上靴に履き替えた途端、泣けてしまう。
そのまま保健室に同行して養護教諭と担任に引き渡す。

昨夜、本人が「学芸会のピアニカがうまく吹けない。嫌だな・・・。」と言っていた。
学芸会の練習が気がかりらしい。
それを聞いた私と娘は「吹けなくても大丈夫だよ。吹いたマネしておけばいいんだよ。」と答えるが、本人にとっては一大事なのだろう。

夫や祖父からは「甘やかすから。もう三年生なのに。」と言われるが、
私は気にしない。末っ子を溺愛しているからだ。
長い人生、まだ小学三年生、8歳である。
みんなと同じじゃなくていいよ。マイペースでゆっくり進めばいいよ。
私は息子のペースで成長している姿が好きだ。

息を弾ませながら元気に「ただいま~」と、
下校して帰って来る末っ子を今日も家で楽しみに待つ私であった。

スポンサーリンク

シェアしてくれると嬉しいです!