関係性を紐解くカウンセリングを受付中です!

転園と転校の経験から

スポンサーリンク

少し前に、母が私の幼稚園の出席帳をくれました。
(母は流行りの「終活」「断捨離」実行中で、私の昔の物をいろいろ持って来るのです。)

それは幼稚園年長の1年間の出席帳で、
父の転勤で引っ越しすることになり、5月から新しい幼稚園に変わりました。
新しい幼稚園での出席と毎月の先生のコメントが書かれていました。

5月
「はじめて このようちえんにきて さびしい おもいをしたことでしょうね。でも すぐ ともだちもでき かっぱつに あそびのなかに はいっているのをみて あんしんしています。せんせいは あかるい まちこちゃんが とっても すきです。」

6月
「もう すっかり ともだちのなまえも おぼえてしまったようですね。ともだちも たくさんふえたようで まちこちゃんも とても うれしそうですね。」

9月
「てつぼうの さかあがりが できるようになりましたね。なつやすみに れんしゅう したのかな。おめでとう。くじけずに なんでもやれば できますね。これからも がんばろうね」

・・・

3月
「とうとう そつえんですね。はじめのころは ピアニカ や おりがみ のとき さみしそうなかおをして じしんなさそうな まちこちゃんでしたが いまでは おもいでのアルバムを よくれんしゅう していますね。いつもにこにこして ともだちとあそんでいましたね。とても たのしかったです。 ありがとう」

と書かれていて、読みながら涙があふれて止まりませんでした。

みんなが当たり前のようにピアニカを弾いていて、でも私は全く弾けなくて泣けてしまったこと。(前の園ではピアニカをやっていなかったのかな?記憶にありません。)
コップに牛乳を入れてもらって、私はすぐに一気飲みしました。その後みんなで一斉に「いただきます」を言ってから飲まなければいけなかったに気づき、私はとても恥ずかしい気持ちになったこと。
鉄棒の逆上がりができなくて、夏休みに毎日、母と園の鉄棒に通って練習したこと。

が、鮮明に記憶に蘇ってきました。
転園で感じた「さみしさ」「恥ずかしさ」「疎外感」「緊張」、
できるように練習する「がんばる気持ち」など、
幼稚園の先生や母は、私の近くで感じながら、きっと私を見守ていてくれたんだろうな・・・と思いました。

その後も小学校低学年の時に転校をしました。
転校先の同級生から、
「今まで来た転校生で仲間外れにされなかったのはマチコちゃんだけだよね~。」って言われたことも思い出しました。

新しい環境で、そこのルールに合わせ、既存の友達の輪に入るために、私はみんなの顔色を伺いながら相手に合わせること、あまり出しゃばりすぎず、でも影が薄くなりすぎないように気を配り、全神経を使って、周囲に合わせていたと思います。

その経験のおかげか、
私は新しい環境に慣れることが早い方で、場の空気が読め、お察し上手な方だと思います。

でも時に、疲れてしまうこともしばしば。
そんな時は、根本先生のアファメーション。

「もっとわがままになっていい」
「もっと自分の好きなように生きていい」
「迷惑かけてもいい」
「私は私、人は人」
、私はアファメーションを唱えています。

私の人生、現在、折り返し地点、これから先の人生も楽しみです。

スポンサーリンク

シェアしてくれると嬉しいです!