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継続の秘訣はハードルを超低くすること 不登校の長男の変化を通じてわかったこと。

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中学校に行くことを嫌がり、閉じこもっていた長男が週に一回、中学校へ行くようになりました。学校では担任の先生とマンツーマンで受験対策の作文や面接の指導を受けています。

週に一回、たったの10分間ですが、本人はやる気と自信にあふれ、毎週継続して登校しています。すごい変化です!
長男の変化を通じて、継続の秘訣は、ハードルを超低くして最初はしょぼいことから始めることだとわかったというお話です。

中学三年生の秋のこと

長男は現在、中学三年生です。
中学入学後、5月頃から朝起きられず、学校を遅刻し始め、休むようになり欠席が続き、不登校になりました。ほとんど中学校に行っていません。

登校のきっかけは、担任の先生が「受験対策を中学校に来てやらないか?」とかけてくれた言葉でした。

長男の担任は中学二年から同じ先生で、二週間に一度のペースで家庭訪問を継続してくれています。担任は長男に「学校においで。」とは一言も言わず、たまに学校の行事やクラスメイトの話をしますが、基本的には本人が夢中になっているゲームの話をして生活の様子を確認して帰るというスタイルです。

担任は長男を否定したり、追い詰めるような発言は一切しないので、長男は徐々に担任に心を開くようになりました。(そのことは過去の記事に詳しく書いています。)

登校のきっかけは担任の先生の何気ない一言から

中学三年の秋になり、そろそろ卒業後の進路の話になった時、
ある日の家庭訪問で担任が長男に、高校進学を考えているなら受験が必要で、その受験対策を中学校に来てやらないか?と何気なく言うと、

長男が「担任の先生とだけなら行ってもいいよ。」と返事をしました。

長男の発言に、同席した夫も私も、もちろん提案した担任も驚きました。

中学校登校も学校行事も修学旅行も拒否し続けた長男が学校へ行くと言うのです。
長男は「担任とだけ勉強する」「送迎付き」が条件でした。

担任は「じゃぁ、すぐに予定を組もう!」と早急に話を進め、本人の気持ちが変わらないうちにと、先生が担当する教科の時間割を調整し、長男が通いやすいように日時を配慮してくれました。

そして10月から、先生の空き時間に長男が登校してマンツーマンで受験対策の指導を受けるようになったのです。

継続できるようハードルは超低くする

中学一年生の頃は家に閉じこもって、ふさぎ込んでいた長男が、両親に誘われて渋々フリースクールに行くようになり、スタッフやメンバーと徐々に馴染んで、時間をかけて自分らしさを取り戻していきました。やっと調子良くフリースクールに通うことができるようになりました。

長男が中学校に登校するというのは喜ばしい変化ですが、ここで無理をさせて、また中学一年生の時のように閉じこもってしまうことを私も夫も、そしてフリースクールのスタッフの皆さんも心配しました。

そこで、事前に担任と保護者で話し合いをしました。

・最初は週に一回、10分間だけの勉強にする。
・次回の予定を本人と担任で決めて無理強いしない。
・校内で担任の先生以外とは極力会わないようにする。

を決めました。

久しぶりの中学校登校

本人の希望による登校ですが、中学一年の2ヶ月程しか登校しておらず、学校生活に慣れていません。制服や体操服を着ること、校舎に入ること、鉛筆を持って字を書くことも久しぶりです。

出来るだけハードルを低くして、学校で過ごす時間は10分間と時間を決めました。

本人は学生服が硬くて窮屈なので着用を嫌がります。そのため体操服で過ごすことを学校に許可してもらいました。

無理強いせず、本人の意向を確認しながら、次回の勉強内容と時間を決めるようにしました。

校内で同級生や他の先生に会うと本人のプレッシャーになるため、授業開始後に校内に入り、授業終了前には下校して他の生徒や先生と会わないようにしました。

そして帰宅後、親はできたことを評価して本人を褒めることを続けました。

停滞しているように思えても人は変化し、様々なタイミングやきっかけで人は動き出す

長男は「10分だけなんてあっという間。ヘーキヘーキ。来週も行くよ~」と言います。
継続のためには超楽勝くらいの方が良いのです。それくらいハードルを下げないと続かないと思います。

そして本人が慣れてきたら10分を20分に延長したり、担任以外に校長先生や養護教諭と挨拶したりとハードルを少しづつ上げて行きました。
その結果、10月から始めた週一回の登校が4か月以上も続いています。

継続の秘訣は、ハードルを超低くくすることです。
最初はしょぼいくらいがちょうどいいのです。
それが結果的に長男のやる気と自信につながっているようです。
今、長男は高校受験を前に、受験願書書きに取り組んでいます。

停滞しているように思えても人は変化し、様々なタイミングやきっかけで人は動き出すのだと、長男を見ていると考えさせられます。
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