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進路選択で大事なこと

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今年の夏、発達に心配のある中学生(中学2年または3年生)の保護者を対象に、進路について先輩ママにいろいろ聞ける座談会があったので参加しました。

会場には30人程の参加者がいて、前には先輩ママ7名とスタッフがいました。
先輩ママから自分の子が通っている学校名、発達上の特徴と進路選択で大事にしたことなどを自己紹介と共に簡単にお話して、その後、座談会形式で質疑応答する形で進みました。

先輩ママのお子さんたちの進学先はそれぞれ異なりました。卒業時に高校卒業の資格が取れる専門学校や定時制高校でした。

先輩ママたちが進路選択で重要視したこと

・夏から各学校が入学説明会や体験会を実施するので、本人が自分が通う学校をイメージできるように何度も何度も体験会に通って場所慣れを優先した。

・コンピューター関係が好きで専門知識を学びたいと、その関連の学校情報を調べて、複数の学校の見学会や体験会に参加して比較した。

・コミュニケーションに苦手さがあり、その点を学校と事前相談して手厚い指導に魅力を感じて、遠方の学校で通学時間がネックだったが指導力を優先して学校を選択した。などなど。

進路選択で大事にした点は様々でしたが、
共通する点は、保護者が子どもの特徴をよく理解して、その子が学びやすい環境の学校を選べるようにサポートしている点でした!

今回の座談会は発達に心配がある子を持つ親が対象なので、不登校が対象ではありませんが、どの子どもも得意・不得意があり、苦手な部分の幅が少し広いかどうかの違いで、本来はどの子も個性や特徴があって、偏差値や行ける学校だけで選ぶのではなく、その子にあった学校選びができると良いな~と思います。

その子の苦手な部分を周りの人が理解して、少しだけサポートしてくれたら、きっとその子は大きく伸び伸び学ぶことができるのではないかと私は思うのです。

『本人が決めること』これが一番大事

先輩ママの意見で共通した言葉は、
親は進路選択する上で情報を集めたり、一緒に出かけて相談にのったり、サポートはできるけど、学校に行くのは本人だから、本人が決める事が大事だね。と。
親や先生の勧めで、なんとなく選んだ進路では本人に自主性がなく、もし途中で嫌な出来事があったら通学が続かなくなることが多い。でも自分で選んで自分で決めた進路だと、卒業まで何とか通い続ける子が多いという話でした。

進路選択って、つい親の思いが強くなったり、親の価値観で考えて本人の将来を心配して口出ししがち。でも本人の人生だから本人が自分で決めるってとても大切なことだと改めて考えることができた講座でした。

我が子達に心配は尽きませんが、
どんな進路選択をして、どんな人生を過ごすのか、今からとても楽しみです。

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