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自分軸の長男

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長男の学校以外の居場所探しは中学1年の秋から冬になりました。
私は仕事が忙しくなり、情報収集や見学に行く時間も限られていたこと、長男が見学や体験しても昼夜逆転のため昼間の活動が続かないこともあり、やや諦め気味でした。

そしてその頃、私は長男にとてもイライラしていました。
昼夜逆転で夕方から起きてゲームをしたり、テレビを見たり、弟と遊んだり、自由な生活ぶり。
長男は家にいてもお手伝いはしません。
家族が就寝した後、夜中に冷蔵庫内の食材やお菓子を食べて、翌朝には台所が汚れた食器の山になっています。買っておいた食材が夜中に食べられて朝食のメニューに困ることも。

私は朝から台所を片づけてから朝食づくりをして、洗濯をして慌てて出勤。
仕事の合間に昼間の長男の様子を気にかけながら、仕事をして、帰りに、夜中の長男用に食材を買い込む毎日。
まさに私は自分軸ではなく「長男軸」になっていました。

長男だけではなく、長女や次男の世話、家事、仕事もあったので、「家族軸」「仕事軸」でした。

そんな私の口癖は、
「なんで私ばっかり、やらなければいけないの!」
でした。
休日は荒れていたな~。家で暴れていました。
夫に不満を訴え、夫をサンドバックのようにしていました。

なぜイライラしていたのか?
仕事も家事も長男の居場所探しも懸命でした。
「私が何とかしなければ!」と思っていました。

私は長男に対して、
昼間起きて生活してほしい。
家族と一緒に食事をとってほしい。
学校へ行かないのなら別の場所で活動してほしい。
家事を手伝ってほしい。
ゲームばっかりじゃなくて勉強をしてほしい。
将来の進路を考えてほしい。

と、私は勝手に期待して、上手くいかなくて勝手に落ち込んでイライラしていました。
長男はなにも悪くないのに・・・。

「自分が学校へ行きたくないから行かない。」
「ゲームしたいからゲームをする。」
「眠いから寝る。腹が減ったから夜中でも食べる・・・。」
自分軸の長男が私は羨ましかったのです。

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