関係性を紐解くカウンセリングを受付中です!

居場所探しの続き。

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長男は中学3年生。
中学校入学して1か月程で登校渋り、欠席が続き、現在不登校です。

中学1年生の夏から教育委員会関係の教室やフリースクールなどに相談、見学して長男の居場所を探しました。当時、私はフルタイム勤務をしていたため、半日休みを取って、あちこち探しました。
自宅からの距離、送迎が必須、弁当が必須、費用など、各施設の条件も様々でした。
長男と一緒に見学後、数日間体験をするのですが、施設や雰囲気が合わなくて続かないこともありました。
なかなか長男に合う施設が見つからず、季節は夏から秋になりました。

両親は仕事、妹弟は小学校に行き、平日昼間、誰も家にいないため、長男は一人で過ごす時間が増え、ゲームに没頭して、ますます昼夜逆転生活になり、自分の殻に閉じ籠るようになりました。

私は不登校という後ろめたさ、興味本位でいろいろ聞かれたくないと、長男の同級生のママ友とは疎遠になり、中学校の学校行事には参加しませんし、進路説明会にも出ませんでした。
私も自分の殻に閉じ籠り、孤立していたと思います。

不登校は、本人が一番つらいですが、それを支える家族もまたつらく孤立するのだと思いました。

近所に出ることが怖い。中学校の同級生やママ友に会ったらどうしよう。
「なんで学校へ行かないの?」
「勉強が嫌だから逃げているだけじゃないの?」
「親が甘すぎるんじゃないの?」
「無理やり連れて行けばいいんじゃないの?」
などと、言われるのではないか、攻撃されるのではないかと考えてしまうのです。

幸いなことに、私には相談先がありました。
職場の先輩、近所の一つ上の子を持つママ友、長男の小学生の時の先生と個人的なつながりがあったこと、市の子育て若者相談のスタッフ、フリースクールの相談員など。
長男の性格や特徴を理解し、私の想いや悩みを聴いてくれました。一緒に考えてくれました。
それが嬉しかった。
とても救われました。

そして、時には助言や情報をもらい、それをもとに私は長男と居場所を探したり、長男の昼夜逆転の生活を改善しようと試みたりしました。

長男本人が主体的に行動したわけではなく、私主導のため、居場所探しも行動変容もなかなか上手くはいきませんでしたし、時間もかかりました。でもゆっくりですが、長男は少しずつ変化していきました。

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