
あなたは化粧水を使うとき、どれくらいの量を手に取りますか?
ディスペンサーを何プッシュしていますか?
あなたのいつも使う量は化粧水本体に書かれている適量でしょうか?
どの化粧水の商品にも使用量は表示されています。一度確認して適量を知って、適量使用することが素肌美人への第一歩というお話です。
私はケチケチ使いでした。
ハート全開!あなたの新たな魅力を引き出し、応援するカウンセラー・マチコです。
どの化粧水にも適量が表示されています。
私が使っている化粧水には、
「洗顔の後、手のひらにディスペンサー2回押し分をとり、顔全体にやさしくなじませます。」
と書かれていました。

確か、1プッシュかな…?
普段通りにやってみたら、
あれれ?やってみたら1/2プッシュしか使っていませんでした。
本来は2プッシュ使用が勧められているのに、私のように少量の使い方では少なすぎ。
それでは化粧水の本来の効果が出ないまま、使っていることになります。
惜しまず表示量を使うことが素肌美人の近道
お花に水やりする時、あなたはどのくらい水をかけますか?
一般的に、鉢植えだったら、鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水を与えます。
土の下の根まで十分に水を行き渡らせるためですね。
逆に、土の表面が濡れる程度では根まで行き渡らず、すぐに土が乾燥して花が育ちにくくなります。

肌もこれと同じ。
肌の奥まで水分を十分行き渡らせるためには、たっぷりと化粧水を適量、肌に与える必要があります。
惜しまず表示量を使うことが素肌美人の近道なのです。
表示の使用量には意味がある
この記事を読んでドキっとした方、
今すぐ自分の化粧水の本体に書かれた適量表示を確認して、
今日から適量を使うことをオススメします。
表示の量はその商品の効果が最大限生かせる量だからです。
なお、今回は化粧水を例に挙げています、乳液やクリーム、美容液などの化粧品全般、商品に表示された量を使用することが望ましいです。
顔のどこから化粧水をつけますか?
どこから化粧水をつけますか?
オススメは、
一番最初につけた場所から効果(浸透)が出るので、
自分が一番気にしている部位からつけることです。
私の場合は、鼻の横まわりのニキビと赤みが気になるので、
鼻の横まわり→頬→あご→おでこの順
今回のスキンケアの情報は、トモミさんのメイクレッスン2回目を受けて私が学んだことを一部ご紹介しました。
今回は基礎ケア。目から鱗のことばかりでした。
トモミさんは現在、無料モニター募集中だそうです。
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