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好きこそ物の上手なれ

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私は小さい頃からクラスでも背が高い方で、体格もしっかりしていた。
親戚のおばちゃんから「体格がいいね。バレー部?」と言われることが多かった。

私は運動ができそうに見えるらしい。でもずっと文化部。運動部に入ったことはない。

走ることも投げることも、人並みにできた。でも自分から運動をしたいと思わない。
字を書いたり、絵を描いたり、編み物をやったりして室内で過ごすことの方が好きな子だった。

自分は子どもの頃に「体の使い方」「体の動かし方」を習わなかったから、運動が得意ではないと思っていた。運動に縁がなかったのだと。

子どもを育ててみて、その考えは違うとわかった。
3人いる我が子の真ん中の娘はスポーツ全般に得意である。

特にボール遊びが好きで、お買い物先でボールを見つけると、「買って買って!」とねだる。100円ショップのソフトボールは色違いで家に何個もある。スポーツ用品店の専門的なバスケットボール、サッカーボールから、安いゴムボールやソフトボールまで各種あり、室内用と室外用とに分けられている。
娘は家の中でボールをつき、投げて遊ぶ。暇さえあればボールに触れており、ボールの上に乗って遊ぶのだ。ボール以外にも、縄跳びも鉄棒もマット運動も走ることも、なにもやらせても運動のセンスがいいのだ。

もちろん、運動が得意ではない私が教えたわけではない。
娘は一見、動きそうにないのだが、動き出すと俊敏で、足首にはバネが入っているのではないかと思うほど、ピョンピョン跳ねるように動く。

娘に運動ができる理由を質問すると、
「何となくできそうかな~と思ってやってみたらできた。面白いからまたやって、いろいろ試していたらもっとできるようになった。」と返事。
「あとね~、パパが見てて『投げ方はこうやるともっと飛ぶぞ。』って教えてくれる時もあるよ~。」と言う。

そうだ、もう一人、うちで俊敏な人がいた。夫だ。
夫は運動部。テニス部出身だ。
球技全般が得意で、階段も軽やかに飛ぶように駆け上がっていく。
夫と娘は同じだった。

もともと動くことが好きで、面白がってやっているうちにさらに磨きがかかり、得意になるようだ。
私は字や絵を描くことが好きで、書いてるうちに「もっときれいに書きたい!」と思い、いろいろ試して書いているうちにさらにきれいに書けるようになった。運動も同じだった。

「好きこそ物の上手なれ」

「好き」という気持ちの原動力は偉大だな~。

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