【数秘セッションのご感想】ふわっと自分と向き合わせてもらっているような、魔法をかけてもらっているような時間

皆さん、こんにちは。
誕生数秘学ティーチャーのマチコです。

私はドットマンダラアート講師もしています。

今日の記事は、マチコの数秘セッションを受けてくださった方からのご感想をご紹介します。

お客様によると、マチコの数秘セッションは、
『ふわっと自分と向き合わせてもらっているような、魔法をかけてもらっているような時間』とのことです。

「数秘ってなあに?」「数秘のセッションってどんな感じかな?」と思っている方のお役に立てれば幸いです。

ひっそりとやっています。

私、実はひっそりと数秘セッションをやっています!
ご存知でした?

あ、受けてくださったことがある?
ありがとうございます。

このブログ読者の方の中には、マチコの数秘セッションを受けてくださった方もたくさんいらっしゃるかと思います。

最近は、ドットマンダラの投稿や話題が主だったので、数秘の存在が薄くなっている傾向がありますね。あはは。

実はね、ひっそりとやってるんですよ。数秘セッション。

実際に受けたお客様の声は参考になる!

先日、私のセッションを受けてくださったお客様が、その感想をブログに書いてくれました。(わーいわーい。大喜びの私。とても嬉しいので、印刷して家宝にします。)

そのブログはこちら

https://note.com/ichikadopaminet/n/n3d545601ce55

書いてくれたのは、イチカさん。心理カウンセラー根本裕幸氏のお弟子仲間の一人でもあるカウンセラーのイチカさんです。

イチカさんの記事を読んで、
数秘セッションをまだ受けたことがない方が、
「こういう感じなんだ〜」ってイメージしてもらえたら嬉しいな~って私は思います。

インスタグラムが瞑想になる!?

イチカさんのブログのご感想から引用させていただくと、

私はマチコ先輩のInstagramがねー、ホントにホントに大好きでねー、

あげてらっしゃるストーリーズを占いみたいにして、1日どんなこころもちで生きてみようかなー?ってセッティングする目安にしてるんです。
占いというか、瞑想かな?

わぁ、私のインスタグラム投稿を心待ちにしてくださる方がいらっしゃる!
すごく嬉しい〜(嬉泣)。

瞑想のように取り入れてくださってるって、すごい!ステキ!!

イチカさんのこのご感想は、私にとってすごく新鮮でした。
そういう風に受け取ってくれているんだ〜。私の投稿がどなたかの役に立っているんだ〜。って。

このお話は、セッション中にもお聞きしましたが、ブログで文章にしてもらうと一段と実感できます。ふむふむ…。

ちなみに、マチコのインスタグラムはこちら

イチカさんのご感想によると、
前回、マチコのセッションを受けて、

すごーくらくちんになったからです。

とのこと。そして、今回もリピートしてくださいました!
ありがとうございます!!

そして、マチコの数秘セッションをイチカさんは以下のように表現してくれました。

マチコ先輩の数秘カウンセリングは、笑顔と、ゼスチャーと、笑顔と、ご自分の経験からのおはなしと、笑顔と笑顔と笑顔をたくさん織り交ぜながら進めていかれます。

めちゃくちゃカッコいいホワイトボードに、色とりどりの数秘マグネットカードをぺたぺた貼りつけたり、数字や矢印を書いてくださったり。

さすがクリエイターさん、すごい「手」をお持ちです。
ふわっと自分と向き合わせてもらっているような、魔法をかけてもらっているような時間でした。

と、まるで私って魔女?のような…(笑)。
うん、もしかしたら魔女っ気があるかも私(ニヤリ)。

そのおかげで、私は自分の特性を殺すのではなくて、まず自分が自分のことを理解することを覚えました。

そして、ひとりよがりにならないためには、ひとさまに自分のその特性を前もってお伝えすることも。

今これからも、自分を知り続ける旅をこつこつと続けて行こうと思います。

とのことです。
イチカさん、イチカさんらしい真っすぐで素直なご感想をありがとうございました。

数秘を活用しないのはもったいない!!

数秘のセッションは、
数字を使って自分を知る時間であり、自分らしさを見つける時間です。

そして、
「私、そのままでいいんだ」と自分を認めてあげることができます。

もしかしたら、自分の気づいていない自分の一面が見つかるかも?

数秘ってほんとうに奥深くて面白いツールなんです。
「活用しないのはもったいない!!」って私は声を大にして言いたいです。

マチコに数字の魔法をかけてもらいたい!(笑)
って方は、ぜひ、数秘セッションにお越しください。

お気軽にメッセージください。あなたからのメッセージをお待ちしております。

誕生数秘学ティーチャーのマチコでした。また書きます。

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