【モーニングページ】2日目の感想 心の痛みは、愛情や情熱の裏返しなのかも?

こんにちは。
幸せ発見クリエイター
誕生数秘学ティーチャーのマチコ
です。

今朝もモーニングノートをやりました。しかも朝起きて一番に取り組みました!(えらいぞ私っ!!)

今日の記事は、
2日目の私の気づきとノートに書いたことで私の保健師への想いをつらつらと書きました。

心の痛みは愛情や情熱への裏返しなのかもね〜って話です。

良かったら読んでください。

モーニングノート?モーニングページ??

そうそう、
「モーニングノート」と昨夜、ネット検索していたら、
巷ではモーニングノートではなくモーニングページと言うみたいです。

私のブログを読んで調べてもよくわからないぞ?って思った読者の方、ごめんなさいね。
「モーニングページ」と検索すれば色々な情報が出てきます。お詫びして訂正します。

これに気づいたのは昨夜。
モーニングノートでネット検索しても、なかなかヒットしなくて、
「あれ?おかしいな〜」って思っていたら、

どうも本家(?)はモーニングページと呼んでいました。

まあ、どっちの名前でもやってることは同じなので、どっちでもいいけどね〜。

私、個人的には「モーニングノート」の方が響きが好き。
ノートってワードだったから、きっと私は興味を持ったんだと思うし。
(ノート好きな私です。ハート)

2日目の気づき

今朝は、前回のブログ記事の宣言通り、朝起きたてのぼんやりした状態でノートに向かって書きましたよ〜。

朝一番、起きたばかりだと文字がミミズみたいで笑える。
ペンを持つ手に力が入り難くてフニャフニャした文字になる。

潰れた文字。それもまた面白い発見。

ノートは誰にも見せないルール
誰に見せるわけでもないし、自分が読めれば良いのでそのままのふにゃ文字で書いていきました。

書いていると2ページくらいから少しまともな文字になって、3ページ辺りから筆圧もしっかりのカクカクした角のある文字になりました。

今朝も3ページの手書きに所要時間は1時間でした。

土曜日だったので、朝ゆっくり起きて1時間、モーニングノートに取り組めました。

平日の朝だったら、朝から1時間をこれに充てるのは…
うーむ。1時間早起きするか…?
むむむ、私には難題だぞ(大汗)。

書いた後、頭の中が落ち着くぞ。

モーニングノート2日目の印象は、
ノートに向かい、頭に浮かんだあれこれを手書きでつらつら書くと、
書き終えた後、「書いたぞ!」っていう達成感と
頭にあるあれこれを出した感がありました。

スッキリ!ってほどではないけど、静けさというか、落ち着きを感じました。

そして、その状態でブログを書くと、
ブログの下書きがモーニングノートの延長みたいで、私の昨日のブログみたいにあれこれ内容が飛び出すかもな〜って思いました。

昨日のブログでは、私の文章の思い出や看護学生の時のことや保健師のことをチラリと書きました↓。

最初はこれらのことを書くつもりは全くありませんでした。いつの間にか書いてた。そして勢いで投稿ボタンをポチッと押してしまったんです(あはは)。

私、保健師や看護師の話題は避けていましたからね〜。このブログに保健師の話はほとんど出てこないでしょ。

劣等感の塊

私は保健師と看護師の国家資格を持っています。(←これをブログに書いたり、人に話したりするのも以前は強い抵抗がありました。)

実は自信がないんです私。劣等感の塊なんです。

私にとってこれらの資格は「恐れ多い」って思いがあります。私なんかが取得して申し訳ないって思いです。

看護学生の時、
私は看護に情熱も興味もあまり無く、成績も良くない学生でした。

だから就職活動時、
「看護師で働くのはムリ〜」って思ったので、
「じゃぁ、保健師にしようかなぁ」って感じで保健師の職を探しました。

たまたま町の保健師枠の採用があったので入れたんです。

私は看護師や保健師の資格に対して自信が無く、劣等感満載で、劣等感の塊みたい人なんです。

だから採用されても、こんな私で申し訳ない。って思いが心のどこかにありました。

周りはできる人達ばかりで、こんなできの悪い私はその人達よりもたくさん働かなければならないって。

23歳の時に保健師と看護師の国家試験に一発合格し、卒業、就職したんですけど、

「レポートを提出しそびれて単位を落とした〜!卒業取り消し〜!!
「国試に落ちた〜!内定取り消し〜!!

って夢を30歳過ぎまで何度も見て、その度に血相を変えて飛び起きていました。

それくらい私には看護学校も資格取得も就職も自信がなくて緊張していたんですね。

でも逆を思えば、それくらい私にとって大事なことだったんです。

結局は好きなんでしょ。

昨日、ブログに保健師のことを書いて、
一丁前に家庭訪問の基本のキみたいなことを語っている自分は、もしかしたら保健師の仕事、好きなんじゃない?って気づきました。

そうじゃなかったら、イヤだイヤだと言いながら、産育休を取りながらも、なんだかんだと在職16年も続かないでしょ。

出来が悪いって自分で思ってるけど、一定水準以上のレベルに達しなければ国家試験には合格できないし、卒業もできないよね〜。

たまたま採用枠が多かったから入れたって言ってるけど、不合格の人は数十人はいたし、途中で退職していく同期や先輩もいた。

好きじゃなかったら、情熱がなかったら資格取得も採用も仕事もできなかったでしょ。

保健師が嫌で、仕事が嫌でやっと退職して、
その後入った心理学のお弟子講座では、同期の2期生には保健師が私を含めて30人中に4人もいるし…(痛い)。
看護師に比べて保健師人口は圧倒的に少ないはずなのに〜!
なんで辞めてからも保健師に縁があるの〜って思ったっけ。

ご縁ですな…。ほんと。引き寄せですよ…トホホ。

興味なかったらこんなにも長くあれこれと保健師のことを思い煩わないよね〜。

結局のところ、
好きなんじゃん、保健師の仕事。(ニヤリ…)

モーニングノートを書いていたら、こんな私の気持ちがモクモクと湧いて来ました。

Machiko’s voice

私は保健師の仕事が好き。16年も保健師として働けたことをを誇りに思う!

退職して4年経過、やっとスッキリしたわ〜(ハート)。

自分の腹の底の想いを出すって大事と思った土曜日の朝でした。

幸せ発見クリエイター
誕生日数秘学ティーチャーのマチコ
でした。また書きますね。

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