ホットクック かぼちゃが苦手な子どもが絶賛 かぼちゃのポタージュを作ってみました

ホットクックで話題のメニュー「かぼちゃのポタージュ」を作ってみました。

勝間和代さんのYouTubeを参考にしました。

結果、娘に好評でした!

いつもなら「かぼちゃ〜?ゲー!」という反応の子ども達が食べる食べる。
あっという間に鍋は空になりました。

食後は「明日も作って〜」とリクエストされるほど、子ども達が絶賛したかぼちゃのポタージュでした。
ホットクックの魔力、すごいです!

なお、ホットクックについての詳しい内容は前回の記事をご覧ください。

ホットクックでかぼちゃのポタージュを作ってみよう

 

材料は
かぼちゃ
玉ねぎ
(勝間和代さん推薦のわじまの海塩

牛乳です。

作り方は簡単。
食材を切って、鍋に入れて重さを量り、かぼちゃと玉ねぎの重さの半分の水、その水と同量の牛乳を用意して、鍋に水を入れます。牛乳は調理の後半に後入れです。

かぼちゃと玉ねぎ、水、牛乳の総重量の0.6%の塩を鍋に入れて、
ホットクックの「かぼちゃのポタージュ」コースを選択してスイッチを入れるだけです。


混ぜる工程があるので、「まぜ技ユニット」の取り付けをお忘れなく!

材料の計算方法

今日の場合、
かぼちゃ1/4個と玉ねぎ1個を切って入れた重さが558gでした。
半分の重さは279gなので、約280gの水、約280gの牛乳を用意します。
かぼちゃと玉ねぎ、水、牛乳の合計は1118gなので、0.6%の塩は6.7gです。

調理の様子

ホットクックの「かぼちゃのポタージュ」コースの調理時間は約40分です。

調理後半、途中でホットクックに呼ばれるので、牛乳を入れます。
後はホットクックにお任せです。

約40分後、完成です!

食べた感想 ホットクックの魔力?


かぼちゃをミキサーにかけたわけではないのに、口当たりは滑らかです。玉ねぎの形が残っています。気になる方は玉ねぎを細かく切ると良いでしょう。

調味料は塩のみですが、かぼちゃと玉ねぎのほんのりとした甘さが、心と体を温めてくれるような優しい味でした。つい、コンソメを入れたくなりますが、食材と塩の味だけで十分美味しいのが不思議でした。

これもホットクックの魔力でしょうか?

調理の手間がかからず、自由な時間が増え、お手入れが簡単。

スタートボタンを押せば、その後の調理はホットクックに任せられ、私は台所を離れて洗濯物を取り込んだり、テレビを見たり、好きなことができるのが嬉しいです。

しかも、材料を切って調味料を入れるだけの手軽さです。かぼちゃをミキサーにかけたり、混ぜたりする必要もありません。

そしてホットクックの部品(内鍋以外)は食器洗い乾燥機で洗えます。お手入れが手軽なところも魅力です。

気負わず、毎日使いたくなる魅力がいっぱいのホットクックです。

さぁ、明日は何を作ろうかな~。

Machiko’s voice

食材を切って調味料と一緒に内鍋に入れて、後はホットクックにお任せ。
火加減を気にせず、完成までの時間は好きに過ごせる。

ホットクック最高〜!

日々のホットクックでご飯づくりの参考になる一冊はこれ↓

元行政保健師で数秘学も使えるカウンセラーのマチコでした。

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