ホットクック 5人家族で導入 主婦の自由時間が手に入るアイテム 子ども達からも美味しいと好評

最近、テレビやブログでホットクック愛用者の「時短調理」「便利家電」「おいしい」「もっと早く買えばよかった」など、絶賛する声を耳にします。

ホットクック愛用者の有名人といえば勝間和代さんです。その他、各ブログでもmikicoさんものくろキャンプのグループレッスンでご一緒したおゆきさんも愛用されているようです。

「絶賛は本当か?」を検証してみました。

「本当に絶賛するほどの商品なの?」と興味を持ったので、検証のため、私もホットクックを購入して使ってみました。

その結果、ホットクックはカレーやシチュー、スープやみそ汁の好きな人にオススメな電化製品だとわかりました。

そして、商品名の由来「ホットくクッキング」に表されているように、食材と調味料を入れスタートボタンを押して放っておけば、機器が自動調理してくれる商品でした。
私とホットクックで、調理を役割分担しているよな、頼もしい存在に感じ始めています。

冷え込みが厳しい冬、食卓に温かい具だくさんスープがあったら幸せですよね。その調理を手助けしてくれる頼もしい相棒がホットクックなのです。

ホットクックとは何か?

ホットクックはシャープ株式会社の製品です。商品名は「ヘルシオ ホットクック」で、水なし自動調理鍋です。

ホットクックの商品ページに「食材と調味料を入れるだけ!ホットくクッキング」と書かれているように、食材と調味料を入れてメニューを選択してスタートボタンを押せば、機器が自動で加熱、混ぜ、煮込むの一連の作業をして調理を完成させます。完了後、蓋を開けて味見をして物足りなければ調味料を足し、追加加熱で最終的な調理が完成します。

我が家のホットクック

我が家のホットクックはKN-HW24Eです。

5人家族で食べ盛りの子どもが3人いるので「たっぷり作れる2〜6人用、2.4Lタイプ」で、
メニュー表示画面が大きい方が良いと考え、「メニュー名表示、音声発話機能、無線LAN機能」がついたこの機種にしました。

ホットクックは洗濯機と似ている?!

ホットクックを使ってみると、私と機器で作業の役割分担ができるところが洗濯機と似ていると思いました。

<ホットクックの場合>
わたし:材料を切って鍋に入れる。材料の分量に合わせた調味料や水を鍋入れてスイッチを押す。
ホットクック:加熱、混ぜ、調理する。

<洗濯機の場合>
わたし:洗濯物と洗剤を機内に入れスイッチを押す。洗濯後に干す、取込む、たたむ。
洗濯機:洗う、すすぐ、脱水(時には乾燥まで)する。

どちらもスタートボタンを押した後は、作業を機器に任せて、私は30分~1時間程、その場を離れて別の作業ができるところも似ています。

完成した料理は子ども達に好評!

購入した初日はカレーを作りました。
付属のレシピでカレーを作ろうかと考えましたが、初日から新しい味にチャレンジして、辛さや味が好みでない場合、お腹を空かせた子どもたちが怒り出す可能性がありました。そのため確実に、我が家の定番カレールー「ゴールデンカレー 甘口」で、私が鍋で作る場合の分量で(水は750mlを500mlに減らして)作りました。

 
結果、子ども達に大好評!あっという間に鍋は空になりました。

その後も野菜スープや白菜のミルク煮、ミネストローネスープを作りました。
どれも美味しくできました!
すごい!ホットクック。

ホットクックは調理を役割分担できる相棒

最近話題のホットクックを絶賛する声に興味を持った私は、ホットクックを購入して使ってみた結果、カレーやシチュー、スープやみそ汁好きな人にオススメな家電だとわかりました。

また、調理を機器と役割分担できるので、機器が作業している間は自分はその場を離れて好きなことができることも魅力的でした。

完成した料理が美味しいので、また使いたくなる魔力もあります。

冷え込みが厳しい冬、食卓に温かい具だくさんスープがあったら幸せですよね。
ホットクックは、カレーやシチュー、スープやみそ汁好きな人にオススメな家電です。

Machiko’s voice

食材を切って調味料と一緒に内鍋に入れて、後はホットクックにお任せ。
火加減を気にせず、完成までの時間は好きに過ごせる。

ホットクック最高〜!

日々のホットクックでご飯づくりの参考になる一冊はこれ↓

元行政保健師で数秘学も使えるカウンセラーのマチコでした。

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