数秘学でお弟子仲間をズバリ分析!えりカウンセラー編

元行政保健師で数秘学も使えるようになったカウンセラーのマチコです。
新企画、「カウンセラー・マチコの数秘でお弟子仲間を紹介しちゃうぞ!劇場~♬」
第4回は、カウンセラーのえりさんをご紹介します。
マスターナンバー11を2つ持っています。どんなエピソードが聞けるか、ワクワクです。

3ヶ月先まで予約の取れない心理カウンセラー根本裕幸先生のお弟子さん達を紹介する企画。
二期生で数秘学を使えるようになった私が、オンラインでお弟子仲間と対談しながら数秘の視点でズバリ!分析する内容で、ちゃっかり数秘セッションの練習もしちゃおうと企んで始めました(ニヤリ)。

皆さんは、いろんなカウンセラーがいるんだな〜って参考にしたり、数秘ってなんだ?って興味を持って見てもらえれば幸いです。

カウンセラーえりさんとは?

第4回は、カウンセラーのえりさんをご紹介します。
えりさんと私は、心理カウンセラー根本裕幸先生のお弟子講座二期生で出会いました。
半年間の講座の間、実はえりさんとはあまり接点がありませんでした。セミナールームは三方が窓になっていて、大抵、えりさんは入って右側窓際、私は左側窓側の席に座ることが多くてグループも違ったので、ほとんど交流しないまま修了してしまいました。
そのため、今回お話しできることがとても楽しみでした。しかも、えりさんはマスターナンバー11を2つ持っています。
どんなエピソードが聞けるか、ワクワクです。

えりさんのブログはこちら

クライアントさんの感想からは…

えりさんのカウンセリングはメールを一往復するスタイルです。
クライアントさんが相談内容を文章にすること(書くこと)で気持ちの整理ができ、またえりさんの回答文をクライアントさんは自分のタイミングで何度も読み返せるメリットがメールカウンセリングの魅力だとえりさんは話してくれました。

えりさんのメールカウンセリングを受けるとクライアントさん達は、

  • 優しい気持ちになる
  • ホッとした感じ
  • 詳しい提案がもらえた
  • 受け入れてもらえた

という感想を多く受けるそうです。

それらの言葉を受けて、
えりさんは自分には文章力はないと思っていて文章の質に自信はなかったけど、クライアントさん達が評価してくれたことが嬉しかったと話してくれました。

カウンセラーのえりさんを数秘からズバリ!分析

えりさんの3つの数字は、11-11-4です。

数秘学については過去の記事も参考にしてください。↓

数秘学から紐解くと、
スピリチュアルナンバー11があり、
またエンジェルナンバーにも11があります。

過去世や得意分野であるスピリチュアルナンバーと、現在やこの時代で取り組むテーマであるエンジェルナンバーが同じということです。
元々得意なんだけど、今世(現代)でももう一度、もしくはさらにパワーアップしてそのテーマに取り組むという使命を持って誕生したということを示しています。(だいぶスピリチュアルっぽい話ですが、嫌がらず引き続き読んでくださいね。)
過去世とは違ったこの時代に合った11を成し遂げることが人生のテーマと言ってもいいかもしれませんね。

マスターナンバー11とは?

では、11の特徴をみていきたいと思います。

数秘学は1〜9までのグループと11.22.33のグループに大きく分かれます。
1〜9は人間の数字で、11.22.33は少し特別にマスターナンバーと呼びます。マスターナンバーは神聖な数字でよりスピリチュアル性が強い数字です。

11は矢印をイメージする1が2本あることから、アンテナが2本立っている。アンテナの感度が高い巫女さんのようなタイプです。直感やひらめきの感度が高い人です。

また1+1=2なので、2番のサポート役や穏やかで温和、親切で優しい側面も持っています。

そのため、えりさんの11や2の部分から、クライアントさん達はえりさんの回答文面に優しさやホッとした気持ちを持ったり、受け入れてもらえた安心感を抱くのかもしれませんね。

最後の数字、チャレンジナンバー4です。
4は基礎、組織、枠づくりを意味する数字です。
11でやってきたことを人生のゴールとして形に残すことを意味します。
この時代に合ったやり方で、11の常識にとらわれない独創性や直感力、ひらめきを4で創造して形に残すという人生のシナリオなのかもしれません。

11の不思議ちゃんエピソード

妖精や幽霊など目に見えないものは、私には見えないが、存在は疑わない。否定はしない。

人と話をしているとフッとひらめくことがあって、答えがわかる。
そのことを相手の状況に応じて伝えているが、答えだけがわかるので理由や説明を求められても答えられない。

えりさんの言葉より

「答えだけがある」ってまさに11ぽいって、私は思いました。

Machiko’s voice

私もスピリチュアルナンバーに11を持っているので、えりさんとは同じ感覚でお話しができ、11番の特徴を受け入れて生きているな~って思いました。
私は11番をまだ十分に受け入れていない。もしくは、当たり前すぎて気づいていないのかもしれませんが。
えりさんの11番エピソードや感覚のお話がとても新鮮に感じました。
私にとってえりさんは11番のメンターさんかもしれません。

また、私はエンジェルナンバーに4を持っているので、えりさんのチャレンジナンバー4のメンターにもなるんです!って調子にのって伝えちゃいました(照っ)。
今後もえりさんと仲良くしていきたいです。

才能や魅力の可能性を見つけるツール

誕生数秘学は、統計学です。
3つの数字は断定や決めつけるのではなく、その方の才能や魅力の可能性を見つけるツールです。

あなたもぜひ、えりさんのメールカウンセリングを受けて、あなた自身でえりさんの優しさや受け止めてもらえる安心感を感じてくださいね。

元行政保健師で数秘学も使えるようになったカウンセラー・マチコでした。

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