数秘学で本来の自分を知る カウンセリングを受けた感想

今日、数秘学カウンセラーの戸田朱美さんのカウンセリングを受けました。
あなたは数秘学をご存知ですか?
数秘学は誕生日の数字を計算して算出された3つの数字から、その人が持つ運命・使命、隠された才能や人生の目標などを導き出す手法です。
カウンセリングを受けて本来の自分の側面を知ることができたというお話です。

数秘学ってなんだろう?

数秘学カウンセラーの戸田朱美さんは、心理カウンセラー根本裕幸先生のお弟子一期生です。私は二期生なので朱美さんは先輩です。

私がカウンセリングを受けようと思ったきっかけは、先日のYouTubelive(パートナーシップ専門カウンセラーの椙山眞伍カウンセラー(ヤタさん)と朱美さんの企画)を見て、
単純に「私も数秘学で自分自身を知りたい!」と思ったから。実に単純でミーハーな私です。完全に朱美さんと数秘学のファンになったのです。

誕生数秘学については朱美さんのブログの記事をご覧ください。

数秘学は誕生日の数字を計算して算出された3つの数字から、
その人が持つ運命・使命、隠された才能や人生の目標などを1200パターンに分類して読み解く手法です。

3つの数字

3つの数字は、スピリチュアルナンバー、エンジェルナンバー、チャレンジナンバーと言い、

スピリチュアルナンバーは前世や過去世から引き 継いでいる「内的本質」を現す数字。

エンジェルナンバーは基本的な性格や考え方の特徴、生まれ持った資質や才能、その人の運命の傾向や特徴を示す数。

チャレンジナンバーはその人が今回の人生で辿り着こうとしているゴール地点。

私の3つの数字

朱美さんのカウンセリングを受けて、
私のナンバーは11・4・5でした。

スピリチュアルナンバー 11(直感、感覚、インスピレーションが強い)
エンジェルナンバー 4(グループや組織づくり、信頼、誠実)
チャレンジナンバー 5(自由、多才)

結果を聞いて、11のナンバーの「直感やインスピレーションが強い」に私は違和感を感じました。

11、22、33はマスターナンバーと呼ばれる変人?天才?変わり者の数字なので、私には関係ないと思っていたので11が腑に落ちませんでした。

しかし、11番は1+1で2番の側面があるため、
11の性質を隠すために2番のふりして生きる人もいるそうです。

2番はお世話好き、共感力、人のためにがんばれる人です。
2番の特徴を聞くと、私は2番の方がしっくりくる。11番のスピリチュアル的なものは恐れ多いと思いました。

カウンセリングの感想

朱美さんからのアドバイスは、
4番や5番はできているから、自分にマスターナンバーの11番の性質があることを意識して、自分の直感を大切にすること、自分をごきげんにして生活すること、発信することを勧められました。

カウンセリングの間、私は何度も「へ~」「ほ~」と繰り返し言ってました。
自分の知らない本来の自分の側面を目の当たりにして出てくる言葉はそれしかなかったです。

数秘学って奥深い!面白かったです!

そして、数秘学の話題になった時の朱美さんの真剣で鋭い表情が印象的でした。数秘学の知識が深く、静かな情熱を感じ、数秘学が好きなんだろうな~と感じました。

朱美さんのカウンセリングに興味を持った方は、朱美さんの有料カウンセリングモニター様の募集に急いで申し込んでくださいね。

私と同じように「へ~」「ほ~」と本来の自分に出会えることでしょう。

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